2019 年 2018 巻 2019.2 号 p. 4-6
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
群れをなして大海原を泳ぐ魚類の生態を解明するには、多くの個体の高精度なデータが求められる。北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの宮下和士教授らは、低価格で高性能なロガーの大量放流と受信ネットワークを駆使して、データ回収率を高めた次世代型バイオロギング・システムを開発している。
JSTニュース
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら