2021 年 2020 巻 2021.2 号 p. 6-7
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光合成を行う細菌の一種であるラン藻を利用して二酸化炭素からプラスチックの原料を作り出し、低炭素社会の実現に取り組んでいるのは明治大学農学部の小山内崇専任准教授だ。学生と共に数多くの論文を発表する他、企業との連携にも積極的に取り組むなど成果を出し続ける秘けつに迫る。
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