東京大学医科学研究所実験動物研究施設部門
2014 年 64 巻 1 号 p. 105-112
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ニパウイルスは,1990年代終わりにエマージングウイルスとして出現し,ヒトに高い致死率の感染症を引き起こす.我々はニパウイルスのリバースへネティックス系を開発し,本系を用いてウイルスの細胞感受性とリセプター発現との関係,アクセサリー蛋白の病原性への関与を解析した.また,ワクチン開発にも着手し,ニパウイルス膜蛋白発現組換え麻疹ウイルスが高い防御能を示し,有望なワクチン候補となることを示した.
VIRUS
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