著者所属:酪農学園大学獣医学科獣医病理学教室 酪農学園大学獣医学科獣医病理学教室 酪農学園大学獣医学科獣医病理学教室 酪農学園大学獣医学科獣医病理学教室
1991 年 53 巻 3 号 p. 523-526
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ビタミンD3投与により誘発されたウサギのC細胞に過形成と肥大が認められた. C細胞でのカルシトニン, カルシトニン遺伝子関連ペプチドならびにソマトスタチンに対する免疫染色反応は著しく減じた. 他方, クロモグラニンAと神経特異エノラーゼの免疫染色反応は対照群例, 実験群例のC細胞で共に認められなかった.
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日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
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