Haematological Changes Observed in Andalusian Horses with Laminitis

C. RIBER; M.D. RUBIO; F. MARQUEZ; M. PINEDO; A. MUNOZ; F. CASTEJON

doi:10.1292/jvms.57.981

Journal of Veterinary Medical Science

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蹄葉炎羅患のアンダルシアン馬における血液検査所見

Riber C., Rubio M.D., Marquez F., Pinedo M., Muhoz A., Castejon F.

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ジャーナルフリー

1995 年 57 巻 5 号 p. 981-984

DOI https://doi.org/10.1292/jvms.57.981

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抄録

アンダルシアン馬の蹄葉炎13例と健康対照10例について血液学的および血液化学的検査を行った. 病例からの検査材料は発症24時間以内の治療前に採取した. 末梢血中の赤血球数と白血球数には特に差はなかったが, 好中球数は減少しリンパ球数は増加していた. またCPK, LDH, ASTは有意に上昇していた. なおグルコース, K, 総蛋白にも上昇傾向が認められた.