主催: 社団法人 溶接学会
神鋼溶接サービス株式会社
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一定量の水素が溶接部に侵入すると、常温付近で低温割れが生じることがある。JIS Z 3118では、所定の試験片による拡散性水素量測定方法が規格化されているが、実際の溶接継手における水素量は評価できない。 そこで、いくつかの捕集容器を試作し、溶接継手の拡散性水素量測定方法を検討した。
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