主催: 社団法人 溶接学会
韓国生産技術研究所
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ろう付性、ろう材界面の反応挙動と機械的特性に及ぼすAg量低下およびIn量添加の影響を調べた。Inの添加は230~240℃のリフロー温度で著しい濡れ性向上が見えられた。さらなる添加はろう材の伸び、結果的に靱性を向上させた。InとAg量の最適化により、当該4元系ろう材が既存3元系ろう材に置き換わる最適候補であることが示された。
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