主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学大学院工学研究科
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酸化銀ペーストを用いた接合法の接合温度低温化を目的とし、直鎖の長さが異なるエチレングリコール系溶剤を用いて、その影響を評価した。直鎖が短いほどより低温での接合性に優れ、最も直鎖が短いエチレングリコールを用いることでPb-Sn合金の共晶点以下の温度で接合を達成できた。
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