主催: 一般社団法人溶接学会
大阪大学・接合科学研究所
大阪大学大学院・工学研究科
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低放射化フェライト鋼F82Hは国際核融合実験炉ITERのブランケット用構造材料の候補材であり、ITERへの取り付けに際しては、SUS316Lとの異材接合法の確立が必要不可欠である。本研究では、ファイバー・レーザを用いて作製したF82H/SUS316L継手について基礎的検討を行った結果を報告する。
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