主催: 一般社団法人溶接学会
近畿大学工学部
東芝電力システム社
パルステック工業株式会社
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パルスエネルギーが小さい場合(20mJおよび10mJ)に生成される表面残留応力と板厚方向分布をX線回折法により調べた。さらに、最も表面残留応力が大きかった施工条件で突合せ溶接部にレーザピーニングを施し、疲労寿命をレーザピーニングを施さない試験片と比較して効果を明らかにした。
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