SM490鋼の応力三軸度およびロード角影響に関する検討

堤 成一郎; 北村 拓也; ファインカト リカルド

doi:10.14920/jwstaikai.2017f.0_70

平成２９年度秋季全国大会

セッションID: 134

DOI https://doi.org/10.14920/jwstaikai.2017f.0_70

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主催: 一般社団法人溶接学会

SM490鋼の応力三軸度およびロード角影響に関する検討

*堤成一郎, 北村拓也, ファインカトリカルド

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キーワード: 応力三軸度, ロード角, 破壊

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抄録

近年，数値解析技術の向上により実験結果に対して精度の良い数値解析結果を取得することが可能になりつつある．一方で解析精度を高めるにあたって，材料特性の適切なパラメータ化は非常に重要ある．本研究ではその材料パラメータの中でも特に応力三軸度およびロード角に注目し，切欠きの異なる丸棒試験片を用いた実験および解析的検討を行った．

責任著者(Corresponding author)

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