京都大学原子炉実験所
1970 年 34 巻 9 号 p. 997-1001,a1
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光軸交角60°, 70°, 80°, 90°の4種の側方光散乱粒子カウンターについて発生パルス高と粒径との関係をポリスチレンラテックス煙霧体粒子を用いて実験的に求め, 側方型カウンタ-の感度, 比例性, 可測最小粒径についての検討を理論的関係と比較して行った。その結果, 60°カウンターが理論から期待された通りもらともすぐれた特性を示すことを明らかにした。
化学機械
化学工学論文集
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