東京都立小川高等学校
2015 年 63 巻 6 号 p. 282-285
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
学校を取り巻く環境は大きく変化しており,現在はその中での新課程への対応を求められていることから,その対応には困難な点が多々ある。また,次期改訂を見据えた動きも始まっており,今後さらに混乱していくことが予想される。そのような中ではあるが,今年度異動した学校で,課題の設定やICT機器の活用など,いくつかのことに取り組んだ。
化学教育シンポジウム
化学教育
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら