東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻
2024 年 72 巻 6 号 p. 224-227
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使っているときは優れた物性や機能を持続的に発揮し,使用中あるいは使用後に環境中に流出したときには外部環境変化(pH,温度,塩濃度,圧力など)により分解が始まり,環境中の微生物の働きにより,最終的には二酸化炭素と水にまで完全に分解される「夢の生分解性プラスチック」の研究開発の一端を紹介する。
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