化学と教育
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ヘッドライン 市民として必要な基礎・基本の化学XIX 児童・生徒・学生の主体的な学びのための工夫
学校の理科と日常生活を繋ぐことで科学的リテラシーを向上させる試み
山崎 誠二
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2025 年 73 巻 4 号 p. 136-137

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抄録

学校で習うことと日常生活が乖離することによって,子供に理科離れが起こっているといわれている。一方で,SNSや動画サイトなどのコンテンツが充実し,個人のスマートフォン普及率が上がるに従って,情報過多の時代となり,科学的に正しい情報は何なのか,どうやって検証すればよいかというリテラシーが求められるようになっている。本校科学部では,中学校と高校の生徒が合同で活動し,発表や遠征を行う中でコミュニケーション能力やリテラシーの向上を目指している。

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