肝臓
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肝特異抗原に関する研究
塩可溶性肝細胞膜局在肝特異抗原の精製
池田 有成戸田 剛太郎橋本 直明岡 博織田 敏次
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1982 年 23 巻 6 号 p. 586-591

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抄録
肝細胞膜の(NaCl+EDTA)可溶性分画にある肝特異抗原を肝ホモジュネート可溶性分画よりアフィニティークロマトグラフィー,イオン交換クロマトグラフィーあるいは高速液体クロマトグラフィーにより分離精製した.いずれの方法でも分子量約40,000の蛋白が得られたが,アフィニティークロマトグラフィーではこれ以外に分子量約70,000の蛋白が得られた.これらの精製肝特異抗原と“LSP”あるいはNeville抗原,F抗原との異同について考察した.
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© 社団法人 日本肝臓学会
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