肝臓
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23 巻, 6 号
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  • 森 道夫, 森 喜弘, 堀田 大介, 中西 克彦, 高橋 弘毅, 池田 光, 伝法 公麿
    1982 年 23 巻 6 号 p. 575-578
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    顕微鏡と実体顕微鏡を並べ,前者には肝組織標本を,後者にはその白黒プリントを置き,標本の1端からGlisson鞘を確認してプリントにマークする方法を用い,新生仔期のラット肝組織標本中に含まれるすべてのGlisson鞘の数を測定した.肝組織標本の面積とその中に含まれるGlisson鞘の総数との比の経時的観察から,新生仔期の急激な肝の成長に際しては,肝小葉の大きさは変わらないことが示された.このような結果は,部分切除後の再生肝における肝小葉の反応のし方と,明らかに異るものであった.
  • 肝特異抗原の肝細胞膜局在
    戸田 剛太郎, 池田 有成, 橋本 直明, 岡 博, 織田 敏次
    1982 年 23 巻 6 号 p. 579-585
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    ラット肝細胞膜に肝特異抗原が存在するかどうかについて1% Triton X-100を含む寒天ゲル内二重拡散法を用いて検討した.分離ラット肝細胞膜分画で家兎を免疫して得た抗血清を腎,肺ホモジュネートの顆粒分画で吸収すると肝のみと反応する抗血清が得られた.この肝特異抗血清は肝細胞膜分画のみならず,肝可溶性分画との間にも完全に癒合する沈降線を形成したが,細胞膜との間には,この抗血清を肝可溶性分画で吸収した後も沈降線が認められ,肝細胞膜には少くとも2種類の肝特異抗原が存在することが明らかとなった.このうちの一つは肝細胞膜の(NaCl+EDTA)可溶性分画にあり,肝ホモジュネート可溶性分画にも存在する.この肝特異抗原は種非特異であった.もう一つは(NaCl+EDTA)不溶性分画にあって,界面活性剤によってはじめて可溶化されるような肝特異抗原である.
  • 塩可溶性肝細胞膜局在肝特異抗原の精製
    池田 有成, 戸田 剛太郎, 橋本 直明, 岡 博, 織田 敏次
    1982 年 23 巻 6 号 p. 586-591
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2010/01/18
    ジャーナル フリー
    肝細胞膜の(NaCl+EDTA)可溶性分画にある肝特異抗原を肝ホモジュネート可溶性分画よりアフィニティークロマトグラフィー,イオン交換クロマトグラフィーあるいは高速液体クロマトグラフィーにより分離精製した.いずれの方法でも分子量約40,000の蛋白が得られたが,アフィニティークロマトグラフィーではこれ以外に分子量約70,000の蛋白が得られた.これらの精製肝特異抗原と“LSP”あるいはNeville抗原,F抗原との異同について考察した.
  • 多羅尾 和郎, 岩村 健一郎
    1982 年 23 巻 6 号 p. 592-597
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    (1)胆汁うっ滞ラットの肝細胞における胆汁酸の抱合形式を単離肝細胞を用いて検索した.(2)胆汁うっ滞ラットは,ethynil estradiol 7日間皮下注,又は,胆管結紮後48時間のものを使用し,分離した単離肝細胞の培養液に3H-cholateを加え,45分間振盪培養後の単離肝細胞中の3H-glycocholateと3H-taurocholateの産生状況を薄層クロマトグラフィーを用いて検索した.(3)胆汁うっ滞ラットの肝細胞では,Estrogen処置群,胆管結紮群共に,対照群に比して,Cholateの抱合能力がやや低下し,産生された抱合胆汁酸の中では,Glycocholateの%が有意に増加し,Taurocholateの%が有意に減少していた.(4)胆汁産生におけるbile aciddependent flowは胆汁酸の排泄に依存している事,及び,TaurocholateはGlycocholateに比べ,肝細胞より遙かに速かに排泄される事を考え合せると,上記の胆汁うっ滞ラットにおけるtaurocholateの減少は,胆汁うっ滞の一助長因子となるものと思われた.
  • B型急性肝炎について
    田内 一民, 林 康之, 樺沢 一之
    1982 年 23 巻 6 号 p. 598-602
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    B型急性肝炎27例について検査16項目20データの重回帰分析により発病週,予後の推定が可能か否かを検討した.
    重回帰分析は20データを独立変数,結果変数を発病してからの日数(週)とし,偏回帰係数を算出し,疾病の経過を数式化した.また以上から求めた重回帰式に急性肝炎20例の検査結果を代入し精度を検討した結果,誤差範囲±1.2週で病週推定に用いうること,B型急性肝炎以外の症例では本回帰式より外れることが多い点より検査の臨床的評価に役立つと考えられる成績を得た.
    16項目の検査は論理的な根拠にもとづき選択を行ったものではなく,今後検査項目数を減らし同様の試みを行えば選択に必要なデータを得ることができると考えられる.
  • 水野 元夫, 山田 剛太郎, 西原 隆, 坂本 裕治, 長島 秀夫
    1982 年 23 巻 6 号 p. 603-610
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    最近7年間に非B型輸血後肝炎(PTH)と診断し,発症後1年以上経過観察した28例を対象に予後を中心に臨床的検討を行った.肝機能異常が1年以上持続した28例中17例(61%)を遷延群,1年以内に正常化した11例を寛解群とし,臨床像を対比したが有意の差は見られなかった.病初期の組織像ではbridging necrosisや限界層の破壊が強い例は遷延し易かった.組織学的予後の検討し得た遷延群10例では,発症後最長7年の観察期間中,肝硬変への進展例は認められなかったが,うち1例は2年余りで急速にchronic aggressive hepatitis 2Bへと進行し,今後肝硬変への進展の可能性が示唆された.また非B型慢性肝疾患のretrospectiveな検討で,輸血歴,PTH歴を有するものが慢性肝炎例では有意に多く,肝硬変,肝細胞癌例では少なかった.以上から非B型PTHは遷延慢性化し易いもののその予後は比較的良好なものと推測されるが,肝硬変さらには肝癌の併発については,今後さらに長期の観察が必要と思われた.
  • 渡辺 明治, 東 俊宏, 林 正作, 竹井 信行, 塩田 哲也, 小畑 尚宏, 坂田 達朗, 長島 秀夫
    1982 年 23 巻 6 号 p. 611-621
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    劇症肝炎や肝硬変などの肝性脳症例では,芳香族アミノ酸(AAA, tyrosineとphenylalanine)とmethionineの髄液濃度の増加が血清濃度の増加にくらべて著しく,髄液濃度/血清濃度比でみると,分技鎖アミノ酸(BCAA)でも高値を示した.血清中性アミノ酸濃度から算出される脳内アミノ酸輸送速度と髄液アミノ酸濃度の比を,血液脳関門における脳内アミノ酸輸送能の指標として求めると,肝性脳症例では中性アミノ酸でこの比が高く,脳内輸送速度を凌駕して中性アミノ酸の脳内輸送が亢進することが示された.とくにAAAの髄液濃度/脳内輸送速度の比が,髄液glutamine濃度と正の相関を示したことが注目された.BCAA輸液製剤(HepOU)を肝硬変例に点滴静注すると,理論的脳内輸送速度の変化と対応して,髄液内BCAA濃度の増加とAAA濃度の低下が認められ,肝性脳症の覚醒効果が得られた.
  • 貫野 徹, 門奈 丈之, 丸毛 俊明, 栗岡 成人, 針原 重義, 黒木 哲夫, 山本 祐夫, 小林 伸行, 佐藤 守男, 中村 健治, 中 ...
    1982 年 23 巻 6 号 p. 622-628
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    肝細胞癌19例に動脈塞栓法(embolization)を施行し,肝細胞癌22例にone-shot動注法を施行し,両群の治療効果を比較検討した.
    Embolization群はone-shot群に比べ,自覚症状の改善,黄疸の消失を認める頻度がより高く,更に,肝腫大または肝腫瘍の縮小は,embolization群では84%の高率に認められたのに対し,one-shot群では32%の低率であった(pく0.01).また,血清AFPの低下の度合および低下頻度は,one-shot群に比べembolization群において著明であった.同程度の腫瘍占拠率を示す症例間の比較では,one-shot群に比べembolization群の方が,生存期間がより延長する傾向が認められた.Karnofskyの癌治療効果判定法による検討では,embolization群の95%,one-shot群の45%がcategory 0-B以上の改善を示した(p<0.001).6ヵ月生存率は,embolization群67%,one-shot群28%であり(p<0.05),1年生存率はそれぞれ59%,19%であった.
  • 適応と限界に関する研究
    市田 隆文, 小島 隆, 紺田 健彦, 柴田 貢, 中野 護, 井上 恭一, 佐々木 博, 曽我 憲二, 野本 実, 本間 明, 市田 文弘
    1982 年 23 巻 6 号 p. 629-640
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    手術不能肝細胞癌32例にTAE療法を施行し,臨床経過ならびに剖検組織より本療法の適応と限界に関し検討した.多発結節型肝細胞癌(6例)は臨床的に本療法の最適応と考えられ,最長603日現在生存中を含む6例中5例に生存を認め,6ヵ月生存率100%,1年生存率67%であった.一方,塊状型肝細胞癌(15例)は死因例の検討から,門脈本幹閉塞例4例中3例は肝不全に,非閉塞例11例中4例は癌再発による死亡例を経験した.その要因として前者は血流遮断による血行不全が考えられ,後者は早期に存在する門脈末梢枝内腫瘍浸潤に対する本療法の直接効果は軽度であり,一定の期間を経て門脈本幹への腫瘍浸潤ならびに肝内転移を引き起こすものと考えられた.細小肝細胞癌7例の検討では,6ヵ月生存率50%と,他の大型肝細胞癌に比して延命効果に乏しく,かかる原因として合併する高度肝硬変の程度がその予後を左右するものと考えられた.
  • 満谷 夏樹, 佐々木 裕, 滝本 忠司, 吉岡 博昭, 石津 弘視, 藤田 峻作, 小泉 岳夫, 桜井 幹巳
    1982 年 23 巻 6 号 p. 641-648
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    B型慢性肝炎で多彩なextrahepatic manifestationを呈した1例を経験した.症例は46歳男性で昭和41年に胆汁うっ滞型肝炎像で初発し,約14年の経過中に4回の高度黄疸を伴う急性増悪をくり返し,肝生検にて一貫して門脈周囲線維化の増悪を認め,経過中に甲状腺機能亢進症及び筋炎症状を呈し,一旦軽快したが最終的には亜急性肝炎の経過をとり,その経過中にも強い脱力感を伴う筋炎症状が出現した.
    剖検では亜広範性肝壊死と皮膚,皮下組織,筋肉,腸間膜,脾,腎に壊死性血管炎を認めた.これら全身性と思われる血管炎は広範な壊死性血管炎であり,小,中等大動脈にみられ,腎,筋肉内にも存在することからpolyarteritis nodosaが最も考えられた.肝,腎,筋標本にてPAP法を施行したが免疫複合体は証明出来なかった.しかし本例では血中及び肝細胞内にHBs抗原が認められ,これら肝外症状がHBs抗原に関連する免疫学的異常に基くことは否定出来ないと考えられ文献的にも稀で示唆にとむ症例として報告した.
  • 田沢 潤一, 湊 志仁, 阿部 恒男, 尾崎 行雄, 稲月 文明, 蓮村 靖, 武内 重五郎, 広川 勝〓
    1982 年 23 巻 6 号 p. 649-655
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    急速に肝不全となり死亡した劇症型急性アルコール性肝炎の2剖検例を報告した.症例1は,36歳,男.大酒家で,入院1ヵ月前より腹部膨満・黄疸が出現したが飲酒を続け,症状増悪し入院となった.入院後,腹水・黄疸が次第に増悪し,第11日目より肝性脳症(I度)が出現,治療にもかかわらず第18日目に昏睡となり,出血傾向も出現し,第19日目に死亡した.症例2は,60歳,男.入院の約40日前より黄疸が出現したが飲酒を続け,食欲不振・倦怠感が強く入院となった.入院後まもなく異常行動が出現し,徐々に意識レベルの低下が目だつようになり,入院第4日目に肝性脳症III度となった.入院第5日目に多量の下血ののちショック状態となり,無尿となった.腹膜灌流を施行したが効果なく,第6日目に気道からの出血も加わり,死亡した.剖検所見では,両症例とも肝硬変症を伴わない,アルコール性肝炎の所見であり,第1例では,アルコール硝子体が多数認められた.
  • 白石 公彦, 伊藤 博道, 沢田 征洋, 白地 孝, 溝口 実, 川野 芳郎, 松本 博, 安倍 弘彦, 谷川 久一
    1982 年 23 巻 6 号 p. 656-662
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    69歳男性,上腸間膜動脈血栓症のため広範囲小腸切除術を受け約6ヵ月後退院したが,術後9ヵ月を経過した時点で体重減少および全身倦怠感を主訴として当科入院となった.入院時軽度の黄疸および下肢の浮腫を認め,圧痛を有する軟らかな肝を右肋骨弓下一横指触知した.臨床検査より消化吸収障害を示唆する所見が得られ,肝生検にて著明な脂肪肝が認められ,またMallory体も散見された.患者は約2年6ヵ月前より断酒しており,低栄養により脂肪肝を来たしたと思われた.入院後も患者の栄養状態は徐々に悪化し,12ヵ月後に嚥下性肺炎のため死亡した.剖検肝組織に於ては肝生検時に比して脂肪変性は軽減し,Mallory体は増加して見られた.
  • 今岡 洋一, 小山 研二, 高木 靖, 大和田 康夫, 芦野 吉和, 佐藤 寿雄
    1982 年 23 巻 6 号 p. 663-667
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    症例は31歳の女性で,食道静脈瘤を伴なう特発性門脈圧亢進症として,食道離断術及び摘脾術兼胃上部血管郭清術を施行したが,1年4ヵ月後,門脈血栓症を併発して小腸大量切除を行なった.以後,時折,軽度の意識障害がみられ,7ヵ月後に,III度の肝性昏睡に陥った.これは,Lactulose投与,側鎖型アミノ酸輸液にて制御し得たが,初回入院時に比べ,KIGGが0.171から0.073へと低下しており,アンモニア処理能の著明な低下を認めた.又,上腸間膜動脈造影では,門脈本幹の閉塞と,これに伴なう副血行路の発達を認めた.更に,大量の経口蛋白投与により,昏睡が誘発された.これらより,本症例における脳症は,経口摂取した蛋白より発生したアンモニア,アミノ酸,アミン類が,摘脾,小腸大量切除による門脈血流量の減少に伴ない門脈血中に相対的に増加し,増大した門脈-大循環系間シャントを経て大循環中に移行し,肝の処理限界をこえたため発生したものと思われた.
  • 川本 智章, 井戸 健一, 吉田 行雄, 関 秀一, 酒井 秀朗, 山中 桓夫, 木村 健, 斉藤 建
    1982 年 23 巻 6 号 p. 668-674
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    症例は63歳,女性.昭和55年3月,顔面,四肢の浮腫が出現し,ネフローゼ症候群と肝機能障害を指摘された.翌年3月より黄疸が出現し,当科へ入院.入院時,全身の浮腫及び眼険結膜に貧血を認め,腹部で肝臓を2横指触知した.肝機能検査では血清総ビリルビン6.7mg/dl,GOT76mU/ml,GPT42mU/ml,Al-P2,357mU/mlであった.IgG-λtypeのM蛋白を1.89/dl認めた.1日尿蛋白は8.5g.胸部X線写真で心肥大,経皮経肝胆道造影で左右肝管合流部の狭窄,肝内胆管の拡張を認めた.4月17日,肝腎不全により死亡.剖検の結果,肝門部肝管が胆管外に存在するアミロイド腫瘤により狭窄をきたしていた.肝以外に腎,心,脾,肺および全身の血管にアミロイドを認めたことから原発性アミロイドーシスと診断された.肝アミロイド沈着により肝内閉塞性黄疸をきたすことは,何例か報告されているが,肝門部アミロイド腫瘤により閉塞性黄疸をきたした例は,極めて稀であるので報告した.
  • 第5報
    1982 年 23 巻 6 号 p. 675-681
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    日本肝癌研究会は1978年1月1日から1979年12月31日までの原発性肝癌2,396例について,246施設の協力により,個人票を作成して調査を行なった.このうち,肝細胞癌1,047例,胆管細胞癌93例,混合型9例,肝芽腫16例,その他33例で,1,198例は組織型不明であった.以上の症例について,腫瘍の肉眼型,組織型,非癌部組織,遠隔転移,肝炎既往,家族内癌発生,HBs抗原,抗体出現率,AFP,画像診断の所見などを調査すると共に,手術および化学療法の結果と,合併病変の有無との関連などについて検討した.
  • 金山 隆一, 松田 芳郎, 高瀬 修二郎, 高田 昭
    1982 年 23 巻 6 号 p. 682
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
  • 浪久 利彦, 黒田 博之, 横井 幸男, 渡辺 純夫, 広瀬 美代子
    1982 年 23 巻 6 号 p. 683
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
  • 丹野 宗彦, 山田 英夫, 村木 俊雄, 田渕 博己, 村田 啓, 千葉 一夫, 浅津 正子, 関田 則昭, 木田 博和, 染谷 一彦
    1982 年 23 巻 6 号 p. 684
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
  • 伊瀬 郁, 五反 田亮, 馬場 清, 津田 文男, 内藤 成子, 立花 克己, 中村 徹雄, 臼田 定和, 今井 光信, 野村 元積
    1982 年 23 巻 6 号 p. 685
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
  • 阪上 吉秀, 沢井 寛子, 筒井 ひろ子, 東森 俊博, 溝口 靖紘, 門奈 丈之, 山本 祐夫, 森沢 成司
    1982 年 23 巻 6 号 p. 686
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
  • 矢野 右人, 佐藤 彬, 古賀 満明, 南野 毅, 角田 悦朗, 松本 頼子, 増本 義, 久保 田健二, 築山 公一, 白浜 敏
    1982 年 23 巻 6 号 p. 687
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
  • 1982 年 23 巻 6 号 p. 688-704
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
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