肩関節
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症例報告
化膿性肩関節炎後関節症にリバース型人工肩関節置換術を行った1例
八木 敏雄西中 直也木村 亮介古屋 貫治田鹿 佑太朗鈴木 昌岡田 智彰西川 洋生熊本 久大稲垣 克記
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ジャーナル 認証あり

2021 年 45 巻 2 号 p. 430-434

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抄録
 化膿性肩関節炎後の関節症に対しリバース型人工肩関節置換術(RTSA)による機能再建を行い,良好な3年成績を得られた1例を経験した.症例は77歳女性, 化膿性肩関節炎に対し初回手術として鏡視下デブリドマン術を行い,感染沈静化を確認後,初回術後約1年でRTSAを施行した.術後3年経過時も感染の再燃なくJOA scoreも術前の36.5点から65.5点へと改善し.経過は良好である.RTSAは感染により2次性関節症を来した症例の有用な治療法である.
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© 2021 日本肩関節学会
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