新都市病院 整形外科
2025 年 49 巻 1 号 p. 336-339
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40歳女性.安静時痛を伴うインピンジメント症状を認め,MRIにて腱板付着部に嚢胞様所見を認め,腱板腱内不全断裂に伴う骨内ガングリオンによる疼痛と考え手術を施行した.関節鏡では関節内外からの部位同定が困難で,エコーを用いマーキングを行い,ガングリオンを同定し掻爬した.病理診断では軟部組織のガングリオンと同様の組織像を示し,骨内ガングリオンと診断した.安静時痛も軽快し,ガングリオンによる疼痛もあると考えられた.
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