岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 先端領域研究センター
岡山大学病院 新医療研究開発センター
北海道大学大学院歯学研究院 生体材料工学教室
2017 年 52 巻 2 号 p. 104-107
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う蝕治療は,患部を除去し窩洞部に詰め物が充填される.近年,コンポジットレジンによる審美性に優れた修復が多くなっている.一般的なコンポジットレジンは歯に接着する性質がなく,歯質接着材が必要である.我々は,歯質接着材に含まれる接着性モノマーに着目してきた.歯の主成分であるハイドロキシアパタイト(HAp)と接着性モノマーとの反応を,XRD,固体NMRで測定し,接着界面を透過電子顕微鏡観察した.
電子顕微鏡
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