宮城県農業・園芸総合研究所
農業環境技術研究所
名取岩沼農業協同組合
2012 年 2012 巻 63 号 p. 189-192
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モトグロヒラタマルハキバガはセリの茎葉に食入して加害する害虫であり,年間4 世代以上発生すると考えられる.産卵は茎葉上に行われ,幼虫は5 齢を経過して蛹化する.本種によるセリの被害は幼虫が茎葉内に食入することで,上部の茎葉がしおれて枯れ上がるものである.宮城県内各地で発生が認められ,全国的にも広く分布しているものと推察される.
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