(株)ジャパン・ティッシュ・エン ジニァリング
2007 年 56 巻 9 号 p. 740-744
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
細胞組込型人工組織が実用化されてきた。とりわけ,皮膚と軟骨はすでに相当数の臨床経験を重ね,その有用性は周知のものとなっている。今後,この領域の研究が発展するためには,材料学的なアプローチを通じて,細胞外マトリックスとしての足場をつくりだす技術が期待される。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら