呉羽化成株式会社東京研究所
1960 年 17 巻 186 号 p. 607-611
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第1報で述べたM1およびL1反射を含めてすべての反射を一応説明する単位格子としてa=10, 65Å, b=5.15Å, c=5.20Å, β=90°を得た。またこの単位格子で試謬法で一応の原子座標を求めたが, これによって実測強度と矛盾しない結果が得られた。
合成繊維研究
高分子論文集
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