高分子化學
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ポリスチレンから誘導したポリp-カルボキシスチレンおよびポリp-アミノスチレンの電位差滴定
西野 潤玉置 克之酒井 俊彦坂口 康義
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1973 年 30 巻 341 号 p. 561-565

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抄録
アタクチック (a), アイソタクチック (i), およびナイロン繊維にグラフト重合された (g) ポリスチレンから, ポリp-カルボキシスチレン (I) およびポリp-アミノスチレン (II) を誘導した。IおよびIIの水溶液の電位差滴定を検討した。Iの酸強度およびIIの塩基強度の順序はg>a>iであり, それゆえg-ポリマーはシンジオタクチックであると考えられる。i-ポリマーの挙動とa-ポリマーのそれとの差異は, 比較的小さい。
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