東洋曹達工業 (株) 研究所
1974 年 31 巻 4 号 p. 224-226
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GPCにおけるbroadening effectの補正に必要なresolution factor hをreverseflow method, Hendricksonの方法, TungとRunyonの方法, およびHamielecとRayの方法で測定した。あとの3方法で必要な標準試料の真の分子量分布として, 高分解能GPCで測定した分布を使った。4方法で得られたhの値は実験誤差 (±10%) の範囲内で一致した。
合成繊維研究
高分子化學
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