杏林大学医学部薬理学教室
1976 年 7 巻 4 号 p. 216-219
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5名の男子健康人にoxpenolol錠(素錠とフィルムコート錠, いずれも40mg単独投与)をクロスオーバー法により経口投与し, その血中濃度の経時的変化をみた。血中濃度曲線下の面積を統計学的に解析し両製剤間にいずれも有意差がみとめられなかつた。
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