数学教育学会誌
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Euclid原本、景徳鎮磁器そしてMeissen磁器をめぐる問題
横地 清
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2003 年 44 巻 1-2 号 p. 19-32

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抄録
この論文では、数学の文化史の観点から以下の内容を述べた。 1. 中国でのEuclid原本の歴史。 2. 康熙帝の数学・天文学への意欲。 3. 焦乗貞、年希尭、Castiglioneと数学的遠近法。 4. 康熙帝、薙正帝の時代の景徳鎮磁器。景徳鎮磁器における康熙帝、年希尭、Castiglioneの役割。 5. いかにしてMeissen磁器は景徳鎮磁器の水準に達したか。Meissenの磁器人形。
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© 2003 (一社)数学教育学会
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