日本赤十字社近畿ブロック血液センター
2019 年 26 巻 2 号 p. 105-114
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骨髄移植法の確立から20年を待たずして幕を開けた臍帯血移植は,旺盛な造血幹細胞の増殖能と2座までの患者/ドナー間HLA不一致を許容できること,さらには供給に時間を要さないことなどから新たな造血幹細胞移植(HSCT)法としてひろく受容されてきた。HSCTにとどまらず,欧米では早くからさまざまな疾患に対する細胞治療への応用を視野に入れた研究や臨床試験が積み重ねられ,その有効性はわが国においても衆目の的となりつつある。
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