Medical Imaging Technology
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三次元データのモデリングと可視化技術の基礎と最前線,医用画像可視化への応用(3)陰関数曲面法による三次元物体再構成の基礎
伊東 拓
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2015 年 33 巻 4 号 p. 185-189

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抄録
本稿では,三次元物体表面上の節点情報が与えられたときの物体再構成法として,陰関数曲面法について述べる.陰関数曲面法はおもにスカラー場f(x)を構築するモデリングと,陰関数曲面f(x)=0のレンダリングの2つからなる.本稿では,前者については,最も基本的なRBF(radial basis functions)に基づく方法について述べる.また,後者については,f(x)=0をポリゴンとして抽出して描画する間接的レンダリングについて述べる.具体的には,プログラムコードを比較的容易に入手でき,自作コードにも組み込みやすいマーチングキューブ法について説明する.実験例では,スカラー場f(x)を生成するために必要なデータの与え方や,マーチングキューブ法のクラスの使い方を具体的に述べ,最終的には実際に物体再構成した結果を示す.
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© 2015 日本医用画像工学会
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