Medical Imaging Technology
特集/認知症における画像モダリティ最前線
認知症診断におけるタウPETの意義
丹羽 文俊島田 斉
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34 巻 (2016) 1 号 p. 22-25

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抄録

アルツハイマー型認知症をはじめとする変性性認知症の診断法や重症度指標が求められる中,ポジトロン断層撮影PETを用いて病理学的変化を生体内で可視化する分子イメージング検査技術が開発されてきた.アルツハイマー型認知症の早期診断に有用とされ普及しつつあるアミロイドPETに加え,タウPETも非アルツハイマー型を含む多彩な認知症の重症度評価,病態解析においてバイオマーカーとして有用な可能性があり,大いに期待されている.

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© 2016 日本医用画像工学会
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