アンサンブル
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特集「企業研究とのインタープレイ」
分子動力学法と強化学習を用いた分子デザイン
梶田 晴司
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2021 年 23 巻 4 号 p. 230-236

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抄録
近年の機械学習の発展により,研究開発者のかわりにコンピュータが材料を設計することが可能になりつつある. 本稿は強化学習の一種であるモンテカルロ木探索による高粘度指数オイル分子探索を解説する.この事例では粘 度評価に分子動力学計算を使用する.この評価コストが強化学習のボトルネックになるため,分子動力学計算と 物理モデルとを組み合わせて粘度評価を1,000 倍ほど高速化する方法も紹介する.そして強化学習型の材料探索 の課題や展望について考察する.
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