名古屋文理大学
2022 年 22 巻 p. 39-45
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現在のサウンド制作において必要なものは「プログラミング」と「クリエイティブ」である.そして時代と共に「プログラミング」の重要性が高まってきている.サウンド制作の成立ちやその変遷の解説後,名古屋文理大学情報メディア学部情報メディア学科で行われているサウンド制作の講義について説明する.さらに,情報系学部でサウンド制作を学ぶ意義と影響を論じる.
名古屋文理短期大学紀要
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