近畿大学大学院 総合理工学研究科 [日本]
大阪産業技術研究所 [日本]
2025 年 46 巻 4 号 p. 176-185
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エポキシドとシアヌレートの反応は,トリアジン環-酸素原子間へのエポキシドの挿入と,つづく異性化によって構成されると考えられているが,確証を得るには至っていない。そこで本研究では,挿入反応と異性化それぞれのモデル系を用いて反応挙動を調査した。挿入の段階では4- ジメチルアミノピリジンを,異性化の段階ではプロトン性極性化合物であるエチレングリコールを添加することで,それぞれの段階を促進できることを見出した。
熱硬化性樹脂
ネットワークポリマー
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