熱硬化性樹脂
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13C-FTNMRによる水溶液中のホルムアルデヒドオリゴマーの組成分析およびメラミン樹脂の反応解析のへ応用
浜野 隆栗本 好章佐藤 栄男今井 昌邦
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1980 年 1 巻 2 号 p. 87-91

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抄録
ホルムアルデヒド-水-メタノール系でのホルムアルデヒドオリゴマー組成の定量を13C-FTNMRにより行った。ホルマリン中では, ホルムアルデヒドはオリゴマーとして存在していることが報告されており, 本報ではpH, 温度, ホルムアルデヒド濃度, 添加メタノール量等のオリゴマー組成に与える影響について検討した結果, pHがオリゴマー組成変化に最も影響をあたえる事がわかった。図5に示したように酸性下では重合が進み, アルカリ性下では解重合する。さらに強アルカリ下でメチロールメラミンとメタノールからメチルエーテル化反応が起こることを証明できた。
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