大阪帝國大學理學部化學教室
1943 年 64 巻 7 号 p. 995-998
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數種のコバルト錯鹽及び有機物に就き水晶の粉末を吸着劑として不齊選繹吸着實驗を行つた結果,金屬錯鹽の吸着能はその立體配置に依つて左右されることを認めた.從つて斯る吸着法を立體配置決定の一手段として用ることを知った.
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