熊本大学薬学部
1968 年 89 巻 9 号 p. 860-863
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ジメチルホルムアミド(以下 DMF と略記する)中のアントラキノン (以下 AQ と略記する)系化合物のポーラログラフ的還元におよぼす水分の影響は含水率の増加にともない, 第 1,2 波の還元電位がともに陽電位に移行し, 波高も減少することが認められている。
この記事は最新の被引用情報を取得できません。
東京化學會誌
工業化学雑誌
日本化學會誌
日本化学会誌(化学と工業化学)
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら