町田市民病院外科
町田市民病院病理
東京慈恵会医科大学外科
2007 年 104 巻 5 号 p. 666-670
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症例は69歳男性,嘔吐にて発症.進行胃癌poorly differentiated adenocarcinoma,血清AFP 254ng/mlと上昇するも,肝転移なし.胃全摘術を施行,免疫染色にてAFP/HCGに陽性であった.経過良好であったが術後22日目に頭痛を発症,頭部CTにて小脳に腫瘍性病変が存在,開頭手術の結果,胃癌転移の腫瘍内出血と診断された.
胃腸病研究会会報
日本消化機病学会雑誌
實驗消化器病學
消化器病学
日本消化機病學會雜誌. 甲
日本消化機病學會雜誌. 乙
日本消化機病學會雜誌
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