調査研究報告書サマリー
Online ISSN : 2758-2167
Print ISSN : 2436-8776
障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第7期)
-第7回職業生活前期調査(令和2年度)・第7回職業生活後期調査(令和3年度)-
大石 甲野口 洋平田川 史朗
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電子付録

2022 年 2 巻 p. 33-40

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抄録
本調査研究は、障害のある労働者の職業サイクルの現状と課題を把握し、企業における雇用管理の改善や障害者の円滑な就業の実現に関する今後の施策展開のための基礎資料を得ることを目的とした。本報告書では第1期から第8期まで16 年継続調査する研究活動のうち、第7期の結果を報告している。

その結果、合理的配慮の提供に当たり最初の取組である「職場で支障となっていることの確認や話合いの機会」は、合理的配慮提供の義務化以降に着実に増加していた。また、パネルデータの特性を踏まえた試行分析により、障害のある労働者の職業生活からの引退の状況には障害種類により違いがあることを確認した。本調査研究により何を実証していけるか、引き続き幅広く検討していく。
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© 2022 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター

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https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja
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