自然環境復元研究
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事例研究
豊平峡・定山渓ダム水源地域ビジョンの策定について
中田 光治
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2007 年 3 巻 1 号 p. 67-73

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抄録
水源地域ビジョンは、平成13 年度から取り組みが開始され、平成17 年度末現在、全国で約120 を超えるダムで策定されている。当該ビジョンの目的は、ダムを活かした水源地域の自立的、持続的な活性化を図るとともに、流域内の連携と交流によるバランスのとれた流域内の発展を図ることである。 筆者は、平成15 年度から豊平峡ダム・定山渓ダム水源地域ビジョン策定委員会に委員の一人として、約2 年半にわたり水源地域ビジョンの策定に参画する機会を得た。当該ダムの水源地域ビジョンは、平成18 年4 月にダム管理者の石狩川開発建設部長に、手交された。本稿は、当該ビジョンの策定経緯、目的、内容、行動計画、今後の課題等について報告するものである。
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© 2007 自然環境復元学会
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