自然環境復元研究
Online ISSN : 2759-2472
Print ISSN : 1347-5738
事例研究
バタフライガーデンの普及活動
中村 和幸
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2007 年 3 巻 1 号 p. 99-104

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抄録
学校ビオトープといえばトンボ池といわれるほど、多くの学校でトンボ池が造られている。それに比べバタフライガーデンはあまり造られていないのが実情である。バタフライガーデンはトンボ池と違い、食餌植物と吸蜜植物を植栽するだけで簡単に造ることができるという長所があるが、これらの植物の入手が困難なことがその普及を拒んでいる。 そこで、花博協会、毎日新聞社と連携して、小中学校にバタフライガーデンを普及する活動を行った。また、本校独自で食餌植物および吸蜜植物の配布活動も行った。さらにこの活動と関連して、本校の生徒達にバタフライガーデンに関する調査・研究をさせ、平成17 年度大阪府学生科学賞で最優秀賞および最優秀学校賞を受賞することができた。
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© 2007 自然環境復元学会
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