静岡大学電子工学研究所
2003 年 72 巻 2 号 p. 196-200
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
超高密度と超高速記録・再生を両立させる新しいメモリーが求められている.その有力なアプローチの一つとして分子と光との相互作用を巧みに用いるフォトニック分子メモリーがある.本稿では,分子当たり1個の電子移動に基づく可視近赤外での超高速吸収変化材料,色素を含む導波モード薄膜の光誘起複素屈折率変化による光記録・変調についての最近の研究を紹介する.分子と光の優れた諸特性を情報処理に生かすための金属ー有機複合薄膜の重要性を述べる.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら