産業技術総合研究所単一分子生体ナノ計測研究ラボ
産業技術総合研究所界面ナノアーキテクトニクス研究センター
2004 年 73 巻 6 号 p. 711-724
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光を用いた単一分子計測は新しい研究分野である.80年代後半から90年代前半にかけて種々の方法が開発されて現在に至っている.その勃興期から成長期を経て,現在に至るまでの流れを筆者らの専門の視点から解説した.特に,集団平均の測定では得ることができない情報が得られるという単一分子計測の一般的な特長に加え,スペクトル計測を通じて化学分析の手段として実用化を目指す筆者らの立場を明示した.
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