静岡大学電子工学研究所
2005 年 74 巻 3 号 p. 355-359
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液相からの合成法として,クエン酸ゲル法を用いて,希土類添加Y2O3,Y2O2S蛍光体の合成を行っている.液相からの合成の長所として,焼成時の低温化,均一分散,微粒子化などがあげられる.得られた粉末は,添加物の均一性に優れており,1000°Cの焼成温度で十分な結晶性と発光特性を有することが確認された.また粒径についても,数μm以下ないし1μm以下の微粒子が得られており,液相からの蛍光体合成は今後大きく期待される.
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