国立天文台重力波プロジェクト推進室
2005 年 74 巻 6 号 p. 736-740
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Einsteinが予言した重力波の検出を目指して世界の大型レーザー干渉計が動き出した.それらの中で最初に稼動を開始したTAMA300は,感度と安定度の向上を図りながら,重力波観測装置として成熟を続けている.TAMAプロジェクトの開始から10年が経過しようとする機会に,稼動開始後の進展を中心にTAMA300の足跡を概観する.重力波検出が成功した後に重力波観測で得られるであろう新しい宇宙の姿についても簡単に解説する.
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