応用物理
Online ISSN : 2188-2290
Print ISSN : 0369-8009
解説
バイオミメティック・センシング
都甲 潔
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2005 年 74 巻 7 号 p. 896-902

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抄録

味覚と嗅覚は,化学物質を受容する感覚であることから,化学感覚といわれる.他方,視覚や聴覚は光や音を受容して生じる,いわゆる物理感覚である.物理量を受容するセンサーは,半導体素子などを利用して,古くから開発,実用化されていた.本稿では,これまで開発が遅れていた化学感覚を表現するセンサーの研究開発動向を紹介する.

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© 2005 公益社団法人応用物理学会
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