北陸先端科学技術大学院大学 材料科学研究科
2005 年 74 巻 7 号 p. 903-909
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生体分子や生物の機能を利用すれば,バイオセンサーやバイオチップなどだけでなく,新たなデバイス開発を可能とすると考えられる.ここでは,電気化学的なDNAセンサーや免疫センサー,局在プラズモンデバイスを用いた非標識たんぱくチップなどの開発例を紹介する.また,MEMS技術を用いたマイクロチャンバーアレイを用いて,1分子DNA測定や細胞チップによる薬剤スクリーニングを行った例なども示す.現場測定を可能にしたバイオセンサーは,医療健康診断,食の安全検査,環境計測などに利用できる.
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