名古屋大学太陽地球環境研究所
2006 年 75 巻 4 号 p. 435-440
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銀河宇宙線は地球大気中で核反応のシャワーを起こし,さまざまな同位体を生成する.代表的な核種は放射性炭素 14Cである.地球に到達する銀河宇宙線強度は太陽活動がつくる惑星間空間磁場に依存するので,放射性炭素の生成率も太陽活動を反映する.本稿では,放射性炭素の測定から過去の太陽活動を復元する方法を概説し,最近の研究結果を紹介する.
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