応用物理
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Print ISSN : 0369-8009
総合報告
多元系発光材料の現状と展望
山元 明
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2007 年 76 巻 3 号 p. 241-251

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抄録

薄型テレビや白色発光ダイオードの急速な進展に伴い,蛍光体の研究が活発である.蛍光体には複雑な組成のものが多いが,原型となる単純な物質と比較して,多元系化合物であることのメリットとデメリットを説明する.まず,プラズマテレビ用蛍光体の真空紫外光による励起機構について議論する.次いで,白色発光ダイオード用希土類添加蛍光体,特にケイ窒化物,ケイ酸窒化物新材料の結晶構造と発光色や効率の温度特性の関連について,最近の情報をもとに解説する.

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© 2007 公益社団法人応用物理学会
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