北海道大学 大学院工学研究科 北海道大学 創成科学共同研究機構(兼任)
2008 年 77 巻 6 号 p. 672-675
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近年,トポロジーの概念が物質科学やレーザー分光の世界にまで広がりつつある.本稿では,超短パルスによる光励起電子応答の実験結果に基づいて結晶トポロジーに起因した物性変化を考える.擬一次元電荷密度波リング結晶の電子緩和において相転移における揺らぎの効果が顕在化し,これが閉ループの電子コヒーレンスによって説明できることを明らかにする.
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