神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻
2009 年 78 巻 4 号 p. 355-359
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半導体中に制御して添加した希薄な不純物は,固有の電子状態を通じて不均一エネルギー広がりのない究極の量子ドットとして利用できる.このような量子ドットは,励起子と光の相互作用を利用したデバイス応用に期待されている.本稿では,GaAsへの窒素のδドープ技術を紹介して,窒素ペアに束縛された励起子の微細構造を明らかにする.また,光子源に向けた励起子微細構造の制御について議論する.
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